概要
アラートトリガー条件を設定する際、業務特性により、指標の前期比を確認する必要があることが多く、変化が一定のしきい値を超えた場合にアラートをトリガーします。例えば、インターフェースの応答時間が前日同時刻と比較して50%を超えて上昇した場合にアラートをトリガーします。
設定方法
実行ステートメント:
* | select
round(compare[3], 4) as ratio,
compare[1] as current_avg_request_time,
compare[2] as yesterday_avg_request_time
from
(
select compare(avg_request_time, 86400) as compare
from
(
select avg("request_time") as avg_request_time
)
)
上記ステートメントの実行結果:
ratioは、現在のインターフェース平均応答時間と昨日(つまり86400秒前)との比較の比率を表します。
current_avg_request_timeは、現在のインターフェース平均応答時間を表します。
yesterday_avg_request_timeは、昨日の同時刻帯におけるインターフェースの平均応答時間を表します。
上記のステートメントでは主にcompare関数が使用されています。詳細については同环比関数を参照してください。 トリガー条件:
ratioが1.5より大きい場合にアラートがトリガーされます。つまり、昨日と比較して50%を超えて上昇したことになります。