概要
アクセスログには複数のサービス(service)のログが含まれています。アラート時にはサービスごとにアラートをそれぞれ所属チームへ送信する必要があります。例えば以下のログでは、各サービスで5件以上のエラーログが発生した場合にアラートを所属チームへ送信することを想定しています。
設定手順
1. 実行文およびトリガー条件:SQLを使用して各サービスのエラーログ件数をそれぞれ集計し、エラーログ件数が5以上のサービスをフィルタリングします。
2. グループトリガーを有効にする:サービスごとにアラートをグループ化し、各サービスに個別にアラートを送信します。
3. 多次元分析を追加:アラート発生時に、このサービスのログ詳細(msg)を確認します。ここで{{index .ConditionGroup \\"$1.service\\"}}は今回のアラートに対応するサービスを表します。
4. アラート分類を追加:ここで{{index .ConditionGroup \\"$1.service\\"}}は今回のアラートに対応するサービスを表します。
5. カスタムアラート通知内容を追加:アラートをトリガーしたサービス名および対応するエラーログ件数をアラート通知に表示します。
以下の通知ルールを使用し、サービス(service)ごとにアラートをそれぞれ所属チームへ送信します。
ステップ3:アラート通知の受信